コメント
ベテランになった全女引退前の記代も好きです
普通に可愛いくないですか?
レイラニカイのFace Bookにこんな写真があるのですね。貴重な写真有難うございます。プロレスとアマレスの違いは、観客の目に対する意識の違いで、プロは常にどちらかが攻め、攻めさせ、膠着状態を出来る限りなくすことが本質だと思います。それを理解し体現していたミミや立野のプロ根性は特筆ものだったと思います。
No title
男子のプロレスだと、対戦相手同士が息を合わせて名勝負を作り上げる、という色が強いですが
女子の場合、特に全女の場合は仲の悪い同士をあえて当てて、
憎悪剥き出しの試合をさせることでファンを掴むという
一緒独特の運営をしていたわけですが、
立野選手はとにかく性格が良くて敵を作らない、
稀有な選手だったようですね。
引退を決めた時にはあのダンプ松本選手が号泣したそうで。
受けが巧かったのも確かにありましたが、
そんな立野選手だったからか、感情剥き出しの試合は少なかったですが
見応えのある好試合は多かった記憶があります。
女子の場合、特に全女の場合は仲の悪い同士をあえて当てて、
憎悪剥き出しの試合をさせることでファンを掴むという
一緒独特の運営をしていたわけですが、
立野選手はとにかく性格が良くて敵を作らない、
稀有な選手だったようですね。
引退を決めた時にはあのダンプ松本選手が号泣したそうで。
受けが巧かったのも確かにありましたが、
そんな立野選手だったからか、感情剥き出しの試合は少なかったですが
見応えのある好試合は多かった記憶があります。
No title
思うのですが、プロレスの受けって強烈に痛いはずなのに、ミミも立野も躱すこと無く、ダンプにフォークを額に突き刺されても、敢えてそれを受けていた。これってプロレス根性そのものだと思います。クラッシュギャルズからスムーズに受けなくなり、試合がぎくしゃくしてきてしまった。その後見応えのある好試合が減ったのはプロレス根性が無くなってしまった為、と思えてしまいます。
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